今日は秘書岸端と長時間、あちこちでお茶しながら、
公論サポーターたちの「皇統クラブ活動」の報告に
ついて話し合い、各政治家を分析し、自民党だけじゃ
なく、他の少数政党や、立憲民主党にまで蔓延る
「男系男子が伝統」という男系カルトの根本要因を
とことん分析した。
公論サポーターたちは、わしに多くのヒントを与えて
くれるし、天啓を閃かせてくれる。
秘書岸端はさすがに『ゴー宣』をとことん読み込ん
できているから、わしの思想を受け止める捕手役と
して最も優れていて、問題の核心に着実に迫っていける。
『愛子天皇論3』では描き下ろしで、もっと強烈に
核心に迫った作品を描こうと意欲を燃やした。